ローカル環境の利用を開始する初心者にとって大切なアプローチとは
XAMPPLiteが2008/07/06に更新されています。早速利用しましたが問題なさそうですが、多少に関わらず何かありましたらフォーラムでご指摘願います。
色々なサイトで、ブログで、
XSASを目にすることもあるでしょう。
筆者は、phpMyAdminでの文字化けが起こったり、
mysqldumpでも文字化けを起こす、
そんな古いMySQLサーバー(MySQL4.0.x系)を利用する意義がないと思いますので、
まず重要な点は「決して localhost や 127.0.0.1 などを利用しないこと!
確かに安易に localhost や 127.0.0.1 を利用するようにとドキュメントには書かれています。
初心者である「あなた」だからこそ、先人の安易な手法を回避してください。
インターネットの世界のドメインを利用しましょう!
「えっ?ローカルなのにドメインが必要? 買わされるの? 出費は嫌!」
いえいえ全くの出費無しです。
初心者の「あなた」の為に、無限のドメイン名をご提供致しましょう。
「たった1つなのに、どうして無限なの?!詐欺?!」
いえいえ、このサブドメインに、無限のサブドメインを自由に付加して
ご利用可能です。世界中のXAMPPで利用可能です。
例えば、XOOPSをXAMPPにインストールするのなら・・・・
xoops2008.local.fs4y.com
xoopsnew.local.fs4y.com
xoops007.local.fs4y.com
x.local.fs4y.com
wakattakana.local.fs4y.com
・
・
・
どうぞ鵜呑みで理解してください。XOOPSシステム以外でも応用が無限に膨らみます? (*^^*)/~
さて、2008/07/06現在、XAMPPでは以下のMySQLが同梱されています。
お気楽に開始するなら。XAMPP Lite, July 06th 2008 を利用しましょう。
などが同梱されています。
MySQLサーバーとWebサーバーであるApacheを起動してください。
ダウンロードページが日本語ですし、簡単なインストールと起動方法は日本語で書かれています。
たくさんのHPで解説されているでしょう。XAMPP の基本は割愛します。
ここでは解説の都合上、XAMPP を以下のドライブとフォルダーに
インストールしたものと仮定して進めます。各人の環境に読み替えてくださいね。
D:/xampplite
次に、Utype 最新のUTF-8版XOOPSの旧版安定化バージョンフルファイルセット改と、レガシー(PROTECTOR +ALTSYS +画像認証対応YYBBS掲示板 +TEXTAREA機能拡張 +XMOBILE)を入手し、
その場所で解凍しましょう。すると以下のようなWindowsフォルダー階層となりますよね。
D:\XAMPPLITE ※ 注:割愛しています!
+---apache
| +---conf
| +---logs
+---htdocs ※ ここが DocumentRoot の初期値です。
+---Package_Legacy_2_1_3_UTF8219
| \---Package_Legacy_2_1_3_UTF8
| \---html
+---xoops-2.0.16a-JP_utf8ML_1234 ※ Utypeバージョンによって1234は変化します。
\---xoops-2.0.16a-JP_utf8
\---html
利用しないわけです
構いませんので、Windowsの「コマンドプロンプト」画面を出して、
戻ってくればOK!
戻ってこない場合って、企業などの場合、インターネット接続を遮断している環境もありえますよね。インターネットDNSを利用できない環境なら本稿の末尾を参考にしてみて下さい。
インターネット・ドメイン名で
XAMPP へアクセスするのでしたね
この例では「 D:\ XAMPPLITE \ apache \ conf \ httpd.conf 」ファイルを
ちゃんとしたスクリーンエディターで開きます。ワードパッドやワードじゃなくて、
秀丸とかのスクリーンエディターですよ。
で、このファイル「 httpd.conf 」の最終行に「おまじない」を挿入します。
※ DocumentRootやログファイルパスにはみなさんがインストールしたパスに読み替えてください。
#
NameVirtualHost *:80
#NameVirtualHost *:443
<virtualhost *:80>
ServerAdmin webmaster@yourdomain
DocumentRoot "D:/xampplite/htdocs"
ServerName localhost
ErrorLog "D:/xampplite/apache/logs/ERROR.log"
CustomLog "D:/xampplite/apache/logs/COMMON.log" common
</virtualhost>
無限では困りましたね。では具体的なドメイン名の例を決めましょう。
と
legacy213.local.fs4y.com
で行きましょうか。
MS-DOSコマンドならフォルダーに移動してから「 CD 」と手打ちしますか。
(筆者は最新のWinSCPでクリップボードに転送させています)
ファイル「 httpd.conf 」の最終行にドメイン名を登録します。
<virtualhost *:80>
ServerAdmin webmaster@yourdomain
DocumentRoot "D:\xampplite\htdocs\Package_Legacy_2_1_3_UTF8219\Package_Legacy_2_1_3_UTF8\html"
ServerName legacy213.local.fs4y.com
ErrorLog "D:/xampplite/apache/logs/ERROR_legacy213.log"
CustomLog "D:/xampplite/apache/logs/COMMON_legacy213.log" common
</virtualhost>
<virtualhost *:80>
ServerAdmin webmaster@yourdomain
DocumentRoot "D:\xampplite\htdocs\xoops-2.0.16a-JP_utf8ML_1234\xoops-2.0.16a-JP_utf8\html"
ServerName xoops2016ajp.local.fs4y.com
ErrorLog "D:/xampplite/apache/logs/ERROR_xoops2016ajp.log"
CustomLog "D:/xampplite/apache/logs/COMMON_xoops2016ajp.log" common
</virtualhost>
※ 初心者には無理ですって?! 初心者を馬鹿にするのは止めましょう!

確かに、長ったらしいですよね。無駄な中間フォルダーを削除できれば
かなり短く出来そうですよね。フォルダーの移動なり、フォルダー名のりネームで
DocumentRootの値を切り詰める作業はお任せします。
でも、コンピューターにとっては「正しい書式指定」であれば、
長い長い DocumentRootでも問題無しです。
Apacheの再起動を忘れないで下さい。
後は、レンタルサーバーと何ら変わらないXOOPSのインストールとXOOPSをお楽しみいただけます。(PCの性能によっては遅過ぎて使えない場合もあるでしょう)
今回の例であれば、
- レガシーのインストール:
http://legacy213.local.fs4y.com/install/ - 旧版XOOPS2のインストール:
http://xoops2016ajp.local.fs4y.com/install/
そうそう、最も重要な注意点を2点ほど!
- MySQLでデーターベースを作成する場合は必ず「 utf8_unicode_ci 」です!
- また、xoops-2.0.16a-JP_utf8ML_8217 では、インストール直後、
XOOPSは真っ白です。これは初期値として「 127.0.0.1 」からの接続を
拒絶しているからです。わははは
初めてかもしれませんが、phpMyAdminを起動して、prefix_configテーブル(prefixは読み替えてくださいね)を「表示」させて、
conf_name が bad_ips を探して、鉛筆アイコン(編集)をクリックして、
文字数に気をつけて、編集しましょう。
127.0.0.9 とかに入れ替えて、「実行する」ボタンを押しましょう。
その内に、インストーラーを改訂しないといけませんね。
2008/04/30現在、改訂は終了し、修正は無用です。 - xoops-2.0.16a-JP_utf8ML_8217 のインストールでは初期値としてApacheベーシック認証を問われます。
う~む、ここで公開しても良いのですけど・・・・
「わかんなーい?」って言う初心者の方は、当サイトで必ずログインしてから質問してください。PMでお答えしますよ。(微笑) 2008/04/30現在、改訂は終了しXAMPPLite専用 Utype XOOPS 2.0.16a ML インストーラー最新版ではベーシック認証を抜いています。
XOOPS初心者の方なら、本記事に関するご質問にお応えしますよ。フォーラムで・・・ 
えっ?
Q:「何でドメインを利用するの?」
A: それは、ドメイン管理とは、あなたが行わなければならなくなるサーバー保守を簡単にするからです。
Q:「DocumentRootって何ですか?」
A:「郵便物の配達先の玄関と考えますか (*^^*) 」
今回は、あなたのローカル環境となるパソコン。その特定される「ドライブ名+フォルダー名」が、玄関DocumentRootとなります。
例えば、http://xoops.local.fs4y.com/ と言う郵便物は、例えば「D:¥XOOPS」と言う玄関に届く。つまり「D:¥XOOPS」が、http://xoops.local.fs4y.com/ の DocumentRoot である場合です。
XOOPS 用の DocumentRoot玄関口、HP 用の DocumentRoot玄関口、ブログ 用の DocumentRoot玄関口、その他用の DocumentRoot玄関口 と、1つのPCに複数の DocumentRoot を柔軟に設定しましょう。
Q:「local.fs4y.comって、何をしているの?」
A: 超簡単なことです。127.0.0.1 を返しているだけです。ですから超安心だし超安全です。誰からもクラックされません。当方のメリットは「ゼロ」ですけど・・・・
Q:「 phpMyAdminでの文字化けが無いか、どうすれば確認できますか?」
A: 簡単です。XOOPSの画面で日本語を入力し、phpMyAdminで表示させ、
Q:「 mysqldumpでの文字化けが無いか、どうすれば確認できますか?」
A:簡単です。
> D:\XAMPPLITE\mysql\bin\mysqldump DB名 > sample.sql
しばらくすればファイル「 sample.sql 」が完成します。UTF-8文字コードとして、有名なスクリーンエディターで開くだけです。
Q:「あのお~ 友達に http://xxxx.local.fs4y.com/・・・ を教えても見れないって言います?」
A: およよ。あなたのパソコンからしか接続できないのが、このドメインなんです。
Q:「あのお~ 電車の中とか、外出先で、閲覧不能となるのですが・・・・?」
A: あらら。インターネットと接続していないと、インターネット・ドメイン名は利用不能となります。
斬新ではないのですが、利用手順は解説しておきますね。
まずは、Listen を追加します。初期値「 Listen 80 」が指定されていますので、その行の次の行に追加して
Listen 80
Listen 10000
とします。
次に以下の構文を「 httpd.conf 」ファイルに追加して、Apacheを再起動させます。これで http://localhost:10000/ で参照される場所は D:\xampplite\htdocs\bbb となります。試してみてください。
<virtualhost *:10000>
ServerAdmin webmaster@yourdomain
DocumentRoot "D:\xampplite\htdocs\bbb"
ServerName localhost
ErrorLog "D:/xampplite/apache/logs/ERROR_bbb.log"
CustomLog "D:/xampplite/apache/logs/COMMON_bbb.log" common
</virtualhost>
※ たったの1つだけのXOOPSを試用したいのなら、ファイル「 httpd.conf 」をオリジナルに戻して、「 DocumentRoot 」を探して、1つのXOOPSをインストールしたフォルダーパスを埋め込み、Apacheを再起動させれば可能ですね。そして、http://localhost/install/ で、XOOPSのインストールを開始できます。まあ「 DocumentRoot 」を変更して、Apacheを再起動すれば、どんどん異なるXOOPSを起動できますけど。。。この方法は避けましょう!何故なら、折角のXAMPPのツールを簡単に利用できなくなりますよね。(TLT)
Q:「LAN内で公開したいのですけど?」
A: local.fs4y.com の役目は終わりですね。
仮に固定IPアドレスでLANを運用されており、ここでは例として、あなたのPCが「 192.168.0.200 」だと仮定しましょう。次に以下の構文を「 httpd.conf 」ファイルに追加して、Apacheを再起動させます。これで http://192.168.0.200/ で参照される場所は D:\xampplite\htdocs\abc となります。試してみてください。
<virtualhost *:80>
ServerAdmin webmaster@yourdomain
DocumentRoot "D:\xampplite\htdocs\abc"
ServerName 192.168.0.200
ErrorLog "D:/xampplite/apache/logs/ERROR_abc.log"
CustomLog "D:/xampplite/apache/logs/COMMON_abc.log" common
</virtualhost>
Q:「あのですね。どうしてもインターネットのDNS利用が許されない閉ざされたLAN内で利用したいのですが?」
A: 2段階での提案となります。
- まずは、PC内のhostsに好きな任意の名前とIPアドレスを登録しましょう。hostsファイルはMS-Windowsによって異なります。
「 Microsoft TCP/IP のホスト名解決の順序 」などで解説されています。
と、hostsに埋め込みます。そして既出のファイル「 httpd.conf 」ファイルに定義してから、Apacheを再起動しましょう。127.0.0.1 localhost 127.0.0.1 xoops※ こうすれば、http://xoops/ で参照される場所は、D:\xampplite\htdocs\aaa となります。試してみてください。<virtualhost *:80> ServerAdmin webmaster@yourdomain DocumentRoot "D:\xampplite\htdocs\aaa" ServerName xoops ErrorLog "D:/xampplite/apache/logs/ERROR_aaa.log" CustomLog "D:/xampplite/apache/logs/COMMON_aaa.log" common </virtualhost>
【応用】:次のステップに進みますか? hosts ファイルに埋め込んだ、127.0.0.1 の代替えとして、自機のLANから参照されるIPアドレスを指定して、同じURLで呼び出せたら・・・・
お隣のPCのhostsに同じ行を埋め込むだけで? そうです、LAN内で公開したこととなる。でもね、数台なら良いけど、学内とか、社内の全てのPCのhostsを変更するなんて無理無理! それなら、どうしますか? 筆者なら「 Linux +BIND (+SAMBA) 」かな。もうここまで来ると、初心者向けではなくなるので、これくらいにしますけど、やっぱり閉ざさないで、インターネットのDNSを拝借する方が超簡単ですよね。 - Microsoft社がWindows2000から提供開始している「 Dynamic DNS 」を導入します(Active Directoryが利用できている環境なら導入済みかも)。もうこれは素人の領域を越えますし、社内や学内のLANで個人が勝手に試す領域ではありません。会社なり学校のDNS管理者と、まずはご相談願います。
「 エンタープライズ: Windows How-To - Windows 2000時代のDNS展開作法 」などの記事は2000年1月とか2月の記事ですね。その他インターネット検索してみてくださいね。
えっ? 個人宅だから自由ですって? それなら「 Linux BIND 構築 」とかで検索すれば山ほど出て来ますね。個人なのにインターネットに接続できないんですか?
Q:「手っ取り早くXAMPPをXOOPS付きでテストできませんか?」
A:「XAMPPをインストールした場所に差分を上書きするだけで新旧XOOPSを即時試用可能な差分ファイルを配布中ですよ 
| ビッグニュース 2008/04/30 |
|---|
MySQLデーターベースを先に作成する必要なし!
初心者に優しい易しい!- インストール直後より全てのモジュールが使えるよ!
PHPセーフモードを検出し、セーフモードでなければ「同梱全てのモジュールを自動インストール」させる設問を新設しました。
XAMPPLiteなら、そのまま利用可能!
XREAサーバーなら「PHPモード切替」ボタンを押すだけ。
同梱された全てのモジュールが利用できるから、XOOPSを知りたい初心者にも良いよね。使いたくないモジュールがあるのならモジュールのアンインストールをすれば済む。 - 「次へ」のボタンを押すだけでインストールを終了できる!
初心者に優しい易しい!
ダウンロードURLや利用詳細について詳しくは当サイトのPukiWiki「 Utype XOOPSインストーラー をローカルPCで利用する 」を是非参照願います。
注意: 本文中の Utype XOOPS 2.0.16a ML インストーラーは、静的コンテンツ記事としての性質上、リアルタイムで最新のインストーラーのバージョン名を紹介していることを保証できません。よって、 Utype XOOPS 2.0.16a ML インストーラーは必ず最新のバージョンのインストーラーと読み替えて理解願います。古いバージョンの Utype XOOPS 2.0.16a ML インストーラーはサポート対象外ですので、本記事の内容は最新バージョンの Utype XOOPS 2.0.16a ML インストーラーに連動して整合性を確認される点をご承知願います。
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古いMySQLには要注意! だから、XAMPP+Ujiki.oO印のXOOPSインストーラーシリーズ
色々なサイトで、ブログで、
XSASを目にすることもあるでしょう。
筆者は、phpMyAdminでの文字化けが起こったり、
mysqldumpでも文字化けを起こす、
そんな古いMySQLサーバーを利用する意義…
Trackback by Big Album Blogger — 2008/2/20 (水曜日) @ 17:58:30