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仕様を追求したXOOPSをインストールする目的: ↑
ここでは以下の仕様を達成することを目指しましょうか。
更新追加記事:なし
- XREA次世代サーバー「CORESERVER」を利用する。(PHP5+MySQL5)
- MySQL5系統のUNICODEでの運用です。
- phpMyAdminで文字化けなくDBを編集できる。
- 夜間の全自動無人によるMySQLのバックアップを目指すとき、mysqldump での文字化け皆無が必須です。OKです!何ら問題ありません。
- mbstring文字変換を指定することなく、Webサーバーに文字変換処理のストレスを与えません。
- つまりブラウザーの文字セット=UTF-8なら、
- PHPスクリプトファイルも全て=UTF-8
- そしてMySQL内部の文字コード=UNICODE(utf8_general_ci)
※ 通信ストレスを引き起こさないスマートなデーター通信を目指します。
- 全てのPHPスクリプトは独自に圧縮しています。
サーバー側のメモリー空間を無駄に浪費することがありません。高速レスポンスを目指しましょう。
UTF-8の欠点は、データーが膨らむことですが、積極的に無駄を無くしましょう。 - SSL暗号化通信を利用して個人情報の漏洩からデーターを護る。
- XOOPS2フルセットファイルをインストールする。
- 多言語分の専用ドメインを別途用意して、多言語専用ドメインからのSEOを目指します。
- 将来を考えて多言語仕様とする。
- Lightboxを積極的に利用する
- 複数のXOOPS2を最小限のファイル容量で運営する。
Utype シンボリックリンクファイル化ツールまたはUtype ハードリンク自動変換ツールを利用する。 - ユーザーアカウントについては統合し、複数のXOOPS2で共用する。「XOOPSアカウントセンター」仕様のモジュール構成にする。
- メールアドレスは認証機能付きで各ユーザーが自由に変更できる。
- ハートビート法によってタイムアウト制御を行い、セッション時間を積極的に短くする。ちなみに当サイトは3分です。
- 多言語仕様でもXOOPSキャッシュ機能を利用する。
- 多言語仕様のプライベートメッセージ(受信箱)とメールの同時処理可能なXOOPS。
- PMは送受信を管理し、保管庫、ゴミ箱を持つXOOPS。
- メルアド空欄のまま、 大量のユーザーを一期にCSV登録する。
- PukiWikiModの利用。
- ZenCartの利用。
【ページ内/目次】
DBの作成は完了していますか? ↑
※ 今回の解説の例では2種類のDBを作成しましょう。
※ また「XOOPSアカウントセンター」を目指すなら、+1のDBも作成しておきますか。
まずは、複数のサブドメインを手配する。 ↑
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※ 別にサブドメインの運用を強制するものではありません。無用な方は、下段の「インストーラーをダウンロードする」へ移動願います。ここでは最終的に2つのXOOPS間の全く同じファイルをUNIXファイルシステムで言う「ファイルiノード番号を同じにする」ハードリンク化を行って、サーバーへの容量負担を、ほぼ1システムのXOOPSと同等にするところまでを解説する予定です。 まずは新しいVALUE DOAMNコントロールパネルより、サブドメインを登録しましょう。これは解説の為の例です。本来は自分用に取得したドメイン名に対してサブドメイン運用することとなるでしょう。 左の画像の例では、「 business.coresv.com 」と「 hobby.coresv.net 」を取得しています。今後の解説では、これらのサブドメインを利用することと致しますので、適宜、読み替えてください。 ※ 多言語SEOを目指して、多言語分のMETAタグを、各言語専用に検索エンジンに登録できるように目指しますか。それならサブドメインを言語種分の数だけ作成しておきましょう。*1 無用な方は読み飛ばしてください。
※ これらの指し示す多言語別のSEO対策専用ディレクトリーにはXOOPSファイルセットを転送する必要性は全くありません! |
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次にXREAコントロールパネルより、マイドメイン利用の「ドメインウェブ」を調整します。左の画像の例では、「 business.coresv.com 」と「 hobby.coresv.net 」を定義しています。 最上段は何も指定しないで、blank にしておきましょう。 |
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次にディレクトリーを作成します。 場所は、「 public_html 」直下に、サブドメイン名のディレクトリーを作成します。左の例では、「 business.coresv.com 」と「 hobby.coresv.net 」を作成しています。 |
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筆者の場合、新規に作成したディレクトリーに左のような簡単なスクリプトを保存します。そして確認してみましょう。今回の例では、http://business.coresv.com/ と、http://hobby.coresv.net/ と言うことになりますね。それぞれの実ディレクトリーのリアルパスを表示できたら、準備は整ったといえます。 |
ダウンロードとアップロード ↑
| インストーラーをダウンロードする | ||
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さて、当方がご用意したXOOPS2フルファイルセットインストーラーを入手してください。入手先は、本サイトのZenCartオンラインショップ内で無料配布しております。 ここから入手願います。 入手するには、まずXOOPS2のアカウントを取得します。そしてZenCartのアカウントを取得してください。繰り返しますが、無料です。 ZenCartのアカウントは自由に複数登録可能ですが、XOOPSアカウントが無ければZenCartのアカウントの新規作成は出来ない仕様です。 複数のXOOPS運用を目指した折に、ユーザーアカウントの共有と統合が可能です。XOOPSでの個人情報登録画面では、郵便番号よりAjax機能で住所登録が可能です。そしてZenCartのアカウントを新規作成する画面では、既に登録されたXOOPSの個人情報を自動的に転送します。 |
| 【蛇足】: 「わずか196キロバイトの圧縮化アーカイブでXOOPS適正サーバーかを検証しよう」の記事は読まれましたか? 是非、読んでみてください。ここCORESERVERでは、当方を含めて先人が走破して、XOOPS運用に全く問題無しと判定されていますが、自力で走破することは、その後の聡明度なり、見渡せる高みの位置に、実は違いが現れるものかも知れません。同じZenCartのここで配布もしていますので、同時にダウンロードされるのも良いかも知れませんね。 |
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【意見】: 中には処理時間の短縮を図って、ダウンロードした圧縮ファイルを、目的地のサーバーに転送して、そのサーバー側で解凍して、構築される方も多いに違いありません。「常識!」と認識されているでしょう。 筆者としては、Windows-PCなどで先行して解凍し、ftp*2の機能「自動*3」でアップロードすることを推奨します。 理由は簡単です。PHP、SQL、TPL、HTMLなどなどのバイナリ・ファイル以外のファイルは必ずASCIIモードでアップロードしたいからです。画像などのバイナリファイルなら構いませんが、バイナリファイル以外はASCIIモードで、ファイル内の各データーの行末コードを「LF」だけに致しましょう。もちろん筆者は全てのアスキーファイルの行末を「LF」のみにしてから出荷してはおりますが、完璧な人間業って無いわけです。 それと、上段で解説しました「 Windows専用のMD5検査実行形式ファイル MD5Check.exe 」は、必ず tar アーカイブファイルの最後の末尾にわざわざ埋め込んでいます! つまり「 MD5Check.exe 」ファイルが存在しなければ、致命的なダウンロード転送エラーです。二次配布ミスです。 だから配布者は「 Windows-PCで解凍してから、MD5Check.exe を実行してエラーが無いことは先に確認してね 」と指示しておくだけで、何らかのファイル配送ミス*4による重大エラーによるコスト浪費から身を守れるわけです。
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Utypeインストーラーを起動する ↑
- Q&A:「ログイン、パスワードを求められますが?」
- 次のQ&Aがヒントになるかと思います。
- Q&A:「画面が切り替わりませんが?」
「画面に You can not access this XOOPS installer. #x と表示されます - サーバーとブラウザーの状況によっては、リダイレクトできない、また、Apacheベーシック認証が機能しない場合があります。
恐れ入りますが、install ディレクトリー内の暗証ファイル*5を修正願います。
【修正前】:
/*
define('INSTALL_USER','');
define('INSTALL_PASSWD','');
*/
define('INSTALL_USER','xoops2');
define('INSTALL_PASSWD','xxxxxxxxx');
【修正後】:
define('INSTALL_USER','');
define('INSTALL_PASSWD','');
/*
define('INSTALL_USER','xoops2');
define('INSTALL_PASSWD','xxxxxxxxx');
*/
つまり、Apacheベーシック認証機能を切るわけです。そして install ディレクトリーを追加したURLで再度、閲覧願います。
- Q&A:「phpinfoを表示して先に進みませんが?」
- あえて知って欲しくて表示しています。最下段に、次に進むリンク文字があります。そのリンク文字をクリックすると、次に、クライアント側のIPアドレスを奪取するPHP変数を表示します。サーバーによっては正確なクライアント側のIPアドレスを取得できないサーバーがあります。これでは、SPAMブロックができません!! 後ほど、解説しますが、正常か、異常かは覚えておくと良いでしょう。
- Q&A:どうして暗証ファイルが設定されているのですか?!
- XOOPSの場合でも、innstallディレクトリーが残っていると、MySQLのパスワードなどが漏洩するからです。
「インストール中はクラックなんか絶対にされっこないわよ! 被害妄想だわ!」で、あることを願います。
本当は、ユニークな名前とパスワードにして欲しいわけです。そうすれば、新規インストール中も、安全と言えますし、少しのタイミングであっても、検索ロボットが徘徊するのも決して気分の良いものとは言えません。*6
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本インストーラーの仕様は、 ドメイン直下での運用に限定されます! 詳しくは「 Utype XOOPSインストーラーの限界と問題点 」をご覧ください。 |
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作成したディレクトリー下に、解凍したhtml以下を全て転送します。ここでは、片一方のインストールのみを完了させますので、片一方だけをftp転送させます。http://business.coresv.com/ にのみ転送したと仮定しましょう。それではインストール画面を表示させましょう。 この例では、http://business.coresv.com/install/ をブラウザーより実行します。Apacheベーシック認証のログイン名とパスワードは、install ディレクトリー内*7に設定されています。実行できましたら、左のような画面となります。*8 ※ セキュリティーを重視して、Apacheベーシック認証用のログイン名とパスワードは独自のものに改訂しましょう! |
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次の画面に是非、注目してみてください。サーバー側でMD5ハッシュ値チェックする為のリンクです。 インストール前に検査しましょう。クリックするとJavaScriptを利用した別ウィンドーを作成します。 また、あなたのホームページが乗っ取られた場合、どのファイルが改竄されたかを知る上で支援できるかも知れません。MD5ハッシュテーブルを書き込んだASCIIファイル「 md5file.dat 」と「 md5_check.php 」は保管し、削除しておきますか。 削除すると保管管理が発生しますね。それならパーミッション400にセットしますか。クラッカーがパーミッションを変更して改竄するケースは想定外です。 ※ また、Utypeインストーラーのバージョンが上がった場合でも、バージョンアップ側の新しい「 md5file.dat 」と新しい「 md5_check.php 」だけを転送してチェックすれば、どのファイルが修正されたのか、どのファイルが追加されたのかを知る上でも便利なツールと言えるはずです。
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書き込み可能パーミッションのチェック画面です。XREAサーバーでのディレクトリーの場合、筆者は「707」に設定します。同じくXREAさーばーで、ファイルの場合は「606」に設定します。 テンプレートコンパイルとキャッシュ用のディレクトリー名を、それぞれ変更しています。これは後述しますが、XOOPSとは別の、安全なディレクトリーへ移動させた場合に、XOOPSとは関係の無い別アプリケーションのディレクトリー名と競合しないように、名前を変更しています。人間側は忘れますからね。
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| 080 |
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MySQLのバージョンを指定します。MySQLのバージョンを知るには、次の画像の「 check 」リンク文字をクリックしますか。phpinfoを表示しますので、MySQLのバージョンを確認しましょう。MySQLでUTF-8文字コードを初期値として管理されるバージョンより以上なら「5」を選択します。 テーブル接頭語は自動的にランダムな文字が割り当てられます。後は、それぞれのXREAアカウントで決められたデーターを登録します。 |
| 090 |
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CORESERVERで、SSLを利用する場合は、必ず指定します。セレクトボックスで「 ss1.coressl.jp 」を選択し、「 XREA SSL 」ボタンを必ず押します。そして必ず「 check 」リンク文字をクリックして、SSL接続によるphpinfoを表示できることを確認します。良ければ、「次へ」をクリックします。 |
| 100 |
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ここでは、MySQLのバージョンや、XREAモードかを忘れずに確認しましょう。これらは標準インストーラーには無い機能です。 |
| 110 |
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こうして「 mainfile.php 」ファイルが完成されます。今後、編集しますので、今の段階でバックアップを行いますか。 また、後から再度「 mainfile.php 」を再生成させる場合は、この画面で中断します。
※ ここまで来たら、「 mainfile.php 」の書き込みパーミッションをリードオンリーにセットしましょうか。そうすれば、誰かが入り込んでも、上段「70」の画面で先に進みにくくはなります。 手放しで安心はできませんが・・・ |
後半に進む ↑
includes/vote2007 を参照
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*1 以下の例としたサブドメイン名を利用した作成は、あくまでも解説の為の例示です。CORESERVERではサブドメインのサブドメインを利用するには、自分専用のドメイン取得での運用となります。
*2 筆者はsftpを協力に推奨しています。
*3 ファイルの拡張子によって自動的に ASCII/BINARY モードを切り替えながら転送する機能
*4 だってCD-ROM/RAMだとかDVD-ROM/RAMだってビット抜けって起こりますから
*5 passwd.php
*6 /robots.txtを無視する検索ロボットを聞いたりもしますし・・・
*7 passwd.php
*8 「You can not access this XOOPS installer.」と表示される場合は、 passwd.php を開いて、define('INSTALL_USER',''); に、そして define('INSTALL_PASSWD',''); に指定しなおしてください。これでApacheベーシック認証をOFFに出来ます。
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