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SFTPセッションの設定 [back to top]
更新追加記事:なし
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さて、「 暗号化SFTPサーバーを利用しよう 」の手順の通り、SFTP通信が可能となったでしょうか?
また、「 SFTP/SSHのパスフレーズでより安全運用しましょう 」の手順で、セキュアな長文パスフレーズを便利に利用できるようになりましたでしょうか?
それでは次に、各sftpサーバーとの接続方法を記憶させましょう。
さて、このページで実現させるのは、
- パスフレーズ付きで、パスフレーズの問い合わせ無しで、
- 簡単に各sftpサーバーと通信を確立する。
パスフレーズ運用でsftp通信を行うわけですからセキュアだと言えます。
しかしながら以下の運用ミスによって、非セキュアな環境へと落下しますのでご注意願います。
- キーストロークを記録し漏洩させるウィルスに感染している場合
- MS-Windowsにログインしたまま離席する人
【ページ内/目次】
1. 以下の手順で新しいsftpサーバーを登録します。 [back to top]
※ 以下の例示はあくまでも筆者の環境による1つの選択肢です。サーバーの環境によっては柔軟に変更する必要があるでしょう。XREA/CORESERVERでの通信による実績です。
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以下のみを設定します。パスワードは必ず空欄にします。
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| 020 |
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この画面はログを保存させる指定です。運用が正常に開始できれば無用でしょう。 ところで「圧縮しながら転送を行う」機能をONにするのかOFFにするのかを最初に決めておくべきです。筆者の環境の場合、1対6の処理結果をこのログファイルから知りました。つまりどちらかを選択する場合、かたや10分で終了できるのに、もうかたほうは60分必要となったと言う事となります。環境によって通信のボトルネックが異なりますので各自で計測されるようにしてください。テストは「1つの圧縮済みアーカイブファイルの送信」では不十分です! よく利用するに違いない通常を考慮して、クライアント側に解凍された様々な形式のファイル群をサーバーへ送受信してみてください。例えばスタンドアローンなZenCartシステムを解凍してから全てを送受信する。またはXOOPS Legacyシステムを解凍してから全てを送受信する。アップロードとダウンロードの回線スピードが異なるプロバイダーも多いことでしょう。それなら、送信と、受信を分けて計測してみてください。重ねて解説しますが、運用開始の初期段階においてログを保存しながら通信テストを行われることを推奨しておきます。 |
| 030 |
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XREAサーバーはLinuxですから初期値のままで構いません。 |
| 040 |
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好きなように設定可能です。 筆者の場合は、毎回接続先のローカル側もリモート側も変えません。ローカル側はWindowsが起動されると全削除されるテンポラリー領域を利用しているからかも知れません。*1 またリモート側では「ディレクトリお気に入りを開く(ctrl+O)」を利用して簡単に移動しています。
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| 050 |
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XREAサーバーなら「優先するプロトコルバージョン」は5で構わないです。最終的には3で通信しています。 |
| 060 |
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本ページではsftpに特化して解説しますので、このページははしょります。
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| 070 |
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一生懸命設定して、タイムアウトによる切断切れを無くそうとされる方がおいでです。また本件に付いて間違った解説をしているWinSCPを紹介しているページもあるようです。XREAサーバーなど「みんなで利用する」運命共同体では、リソースの独り占めはルール違反と指摘を受けることでしょう。 XREAサーバーではsftp通信に対してタイムアウト設定されています。 初期値のままに捨て置きましょう。 |
| 080 |
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職場なり学内から外部に接続する際にはプロキシー経由を強制される場合があります。 その場合はプロキシー管理者に問い合わせましょう。ポートが利用できるとは限りません。個人宅からは関係の無い設定画面ですね。インターネットな外部の世界のプロキシー利用用では無いことを理解しましょう。
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| 090 |
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外部から、SSH通信をサポートするゲートウェイを経由して、LAN内などのsftpサーバーと通信したい場合に利用しますが、対XREAサーバーでは利用しない設定画面です。無視しましょう。 |
| 100 |
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前述の上記020で話題にした圧縮機能です。通信上のボトルネックは個々異なりますので一概には一方をお薦めできません。 それとは別にプロトコルの優先順位は「2のみ」とします。古い仕様での通信はXREAサーバーでは無用です。「SSH2にてDESを許可」は選択しません。 |
| 110 |
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鍵交換時にどの段階で警告するかの指定が可能です。再交換オプションの設定ですが、初期値のままで結構です。 |
| 120 |
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認証オプションです。最終的には全ての選択肢を取り去ります。初期段階では初期値のままで良いでしょう。 |
| 130 |
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初期段階においては初期値のままで十分に良いでしょう。
「保存」ボタンを押して任意のSESSEION名称で保存します。筆者はWindowsのレジストリーを利用しないで、INIファイルで保存します。*2 |
| 140 |
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最後に「保存したセッション」に保存したセッションが名前順に表示されますから、ダブルクリックなどして利用しましょう。 |
2. 簡単アイコンで素早く利用
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*1 窓の手 2004を利用させて戴いております。「ログオン時にTempフォルダ内のファイルを削除する」機能ですね。
*2 Windowsを強制的に復旧させてもWinSCPを即時利用を再開できるからです。
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